こんにちは。
ボーカル講師AIです。
今日も良い天気、というか猛暑ですね。
あまりにも暑いので先日、宮崎台のティーハウスマユールという紅茶屋さんにかき氷を食べに行きました。
ミルクティーや紅茶の氷などが食べれるのですが、これがとっても美味しかったです♪
氷がふわふわ＆味も最後まで薄まらず、店内も寒過ぎず、でも器は冷やされている為すぐ溶ける事もない、、
美味しかっただけではなく、色んなところにお客さんへ想いが感じられてとても満足して帰りました。
マツコの知らない世界で紹介されたようで、既に大人気でした。
オススメです♪
さてさて。みなさんは日頃運動されていますか？
ジムやランニング、ヨガにピラティスといろいろありますよね。
どこにも通わず、ランニングや筋トレを日課とされている方もいるかと思います。
運動は健康面だけではなく「歌える身体」という視点から見てもとても大切なんです。
B’zのボーカリスト稲葉さんも、ツアー前は何キロも走っているそうです。
何もムキムキに鍛え上げるまではいかなくてもいいのです。
毎日少しだけ柔軟運動をする。
毎日家の周りを１週走る。
毎日スクワットをする。
ちなみに私は週に２日５キロ走り、２日アプリ（NTC)を使って筋トレをしています。そして寝る前には必ずストレッチをします。
どれも単純なものばかりですが続けているととても体調が良いです。
体調が良いと声もよくでます。レッスンやレコーディングなどで声を長時間使っても、それほど喉は疲れません。
これまでの経験上、走ったり泳いだり筋トレをしたり、、それだけでも発声が伸びる事はよくありました。
歌は身体が楽器。
身体が変われば楽器としても性能も上がるのは当然です。
身体のなかにバネができたように、高い音もぽーんと軽く歌える。
いつもより高い音が歌えるようになる。
何曲歌っても疲れにくくなる。
気持ちが上がって、向上心がでてくる。
自分の歌に自信がでてくる。
などなど良い事づくめです。
歌い手は腹筋のアウターを鍛えすぎない方がいいという論理も確かにありますが、あまりに筋肉がなさすぎるのも良い事ではありません。
なので、
ちょこっと走ってみる、
ちょこっと筋トレしてみる、
ちょこっとストレッチしてみる、、
と、ちょこっと運動を毎日、定期的に取り入れてみてください。
歌っている方なら発声の変化を感じれるはずです！
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